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いぬぶし秀一の激辛日誌

無法地帯 長野駅前
太田区議会議員 いぬぶし秀一の激辛活動日誌


http://blog.goo.ne.jp/inuhide/e/0ee2935c51abb7ac0cc7e3c620027968

(前略)
長野駅に到着し、仲間の地方議員の部隊に合流しようとしたが、駅前の騒乱がすごい。
とにかく、中国人の脱法行為が目に余るのだ。暴走族よろしく、中国国旗をかざして乗
用車に箱乗り。周辺には白バイ、パトカー、制服、私服警官が多数いるのに無視。

可哀想に普段がまじめな警察官である彼等には、政府から『無視しろ』と指示が出て
いるのだろう。一般市民を相手には偉そうに取り締まるのに、中国人相手にには政府の
ご意向で、無視とは心ある警察官はさぞかし腹立たしかったことだろうと思う。

もはや、長野駅前は『平和の祭典』ではなく、ほとんど戦争だった。ただ、銃弾が飛ば
なかっただけである。このような状況で、はたしてオリンピックを中国でやる意味がある
のだろうか。人権後進国家中国は改めて、国際世論を見直すべきだろう。

反面、中国側はさすが中央集権型国家である。すべてが統制されていた。我々側に
特攻して血だらけになる人間も指令で来ているのが明らかである。我々の仲間を襲う
時も、大きな中国国旗で隠す担当、殴る担当、と相当に訓練されていると思われる
仕業だった。

またほとんどの暴力行為も逮捕されなかった。双方乱闘して流血があっても、警察官
は引き離すだけ。逮捕はなかった。長野県警と警察庁の『平穏に聖火リレーが行われた』
というストリーのためか、流血は本日の長野市内では『合法』だった。
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